火のすごさと怖さ

うわむきぶどう代表の宇谷元希(@genkiutani)です。 うわむきぶどうは「ぶどうで気分をうわむきに!」を合言葉にした島根からの刺客です。

火のすごさと怖さを改めて自然に教えてもらいました。

ここ数日でハウス内の雑草を外で燃やしていました。いわゆるこちらの方言で「くよし」というやつです。

他の地域だとなんていうのかな?うちの地域ではくよしです。このくよし、山火事の原因にもなるので要注意です。消防の方たちが言ってまわってくれますよね。

さて、火の強さとすごさをどこで知ったかというと。くよしの燃えくすぶっているとこに砂をかけて置いておいたのです。適当にサラサラとかけたのではなく周りを固めて山状にしました。これをする理由は火が飛んでいくのを防ぐのと、上手くいくと炭が作れるんです。

そんな砂山を2日くらい放置してたのですがまだ火はしっかり残って燃えてました。昨日から吹いた風で表面の砂が少しなくなって中に風が入ってまた燃え始めてたんです。

それも結構な勢いで赤々と燃えてました。消えかかったと思ってもまだまだ燃えるんだなと。ここに火のすごさがあり、怖さもあるのと思いました。

使い方次第でどうにでもなるということ。改めて教えてもらいました。

みなさんも火の扱いには十分お気をつけて。

うわむきぶどうの商品は BASE https://uwamuki.thebase.in/ で販売しています! ぶどうで気分をうわむきに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました